ED治療薬のレビトラの使い方とは?

ED治療薬のレビトラの使い方とは?

日本ではバイアグラに続いて2番目に認可されたED治療薬「レビトラ」は、2003年ドイツにあるバイエル製品社から発売された薬です。

パッケージにはマッチの火をモチーフにしたデザインがされていますが、これはレビトラの特徴である効き目の即効性を表したものといわれています。非常に効き目が現れるのがはやく、個人差はありますが早ければ約20分ほどで効果があらわれ、それが6時間ほど続きます。

効き目の強さは服用後約1時間で最大となるため、性行為を行う30分~1時間前に服用するのが基本的な飲み方となります。服用時は水で行うのが最も良いですが、お茶やジュースなどでも大した影響はないためこちらでも問題はありません。

ただしアルコールでの服用は避けたほうが良いでしょう。少量のアルコールであれば性的な興奮を高めてくれるなど良い作用が期待できますが、飲みすぎてしまうと性的興奮が薄れてしまい勃起自体が難しくなることがあります。

またレビトラの有効成分の作用である血管拡張効果から、アルコールが体内に吸収されすぎてしまうことがあり、気分を悪くなる場合や、急性アルコール中毒になることなどもあります。ですのアルコールでの服用はおすすめしません。

またジュースの中でもグレープフルーツはでの服用は危険だといわれています。これはグレープフルーツに含まれる成分が薬の吸収の仕方を変化させてしまうためで、非常に強い副作用が生じる場合もあるため一緒の服用は避けることが大切です。

レビトラは食事の影響が小さいため、食事のタイミングを気にせず好きな時間に服用ができます。

ですが食事の影響を全く受けないわけではなく、とくに油分の割合が高い食事や大量の食事を摂取した場合には、薬の効果が低減する、効き目があらわれるまで時間がかかるなど、薬の作用が十分に発揮されない可能性が高くなります。

ですので効果をしっかりと引き出したいのであれば、軽い食事の後や、空腹時に服用するのが良いでしょう。

レビトラを服用する場合には1日1錠まで、一度服用した後は24時間以上間隔をあけてから次の服用をするようにしましょう。

短い間隔での服用や、1度に1錠を超えて服用した場合は薬の効き目が重複し、その作用である血管拡張の効果が過度に出てしまい非常に危険ですので絶対にやめましょう。

また服用後には頭痛や立ち眩み、顔の火照りといった軽い副作用が出ることがありますが、これは血管に作用する薬である特性上しかたのないもので、軽いものであれば気にする必要はありません。

ですが薬の効果が切れているにも関わらず長時間続く場合には医師に相談することが大切です。